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2013年

9月

19日

kazにとっての「高塔山ジャム」とは

いよいよ高塔山ジャムまで、あと3日になりました。

日曜日にはゲネプロ中に腰を痛め、月曜日は軽い風邪をこじらせ、昨日は右手小指を切ってしまう・・・と、災難続きではありますが、それでも準備は驚く程順調に、そして最高の仕上がりになってきています。

もう胸のドキドキがおさまりません。。。

僕にとって、なぜここまで「高塔山ジャム」にこだわるのか。。。
単に最高峰のメジャーバンドと一緒に出る北九州最大のROCKフェスだから・・・というだけでは、実はありません。。。


今でこそこれだけ精力的に活動しているkazですが、今から3年前、実はkazはまだkazではありませんでした。

大学当時、ガンガンにオリジナルでLiveをやっていた3ピースバンド「empty」も、大学卒業と同時に解散し、それからは就職した会社で年に1度くらいあるお祭りにコピーバンドを組んで出演するくらいなものでした。
本当は、まだバンドがやりたい!!
もっとオリジナルで外へ出ていきたい!!
という気持ちもありましたが、なかなか自分と同じベクトルをもつメンバーも見つからず、そのまま月日は流れ、いつしか僕の心の中に灯っていた炎も消えかかっていました。。。

ギターはホコリをかぶり、ひと月に一度も触れもしないことなんてザラでした。
きっとギターも好きではなくなっていっていたのかもしれません。

そして、気が付けば年齢も30歳。。。

ちょうどその頃、劇団をやってる友人の誘いで、「24時間映画祭」というものに音楽担当で参加することになりました。
これは全国からプロ・アマ15チームが参加し、24時間以内に短編映画を作るという全国で開催されているイベントでした。
僕は無我夢中で、24時間どころか、8時間ほどで2曲を書き下ろし、レコーディングを行いました。
レコーディングなんて、当時はまだ始めたばかりで、めちゃくちゃ下手くそでしたが(笑)
それでも、なんとその映画祭で「音楽賞」を受賞してしまいました!
その受賞した曲が僕の1stアルバムに入ってる「空を見上げれば」という曲です。

この時、勘違いかもしれないけど、僕の中で「もうとっくに腐ってたと思ったけど、まだ音楽できるのかも。まだ音楽が好きなのかも」と、思いまいた。

でも、それはあくまでも可能性の一端を感じただけであり、とても確信を持てるものではありませんでした。


そんな僕が、雷が落ちるほどの衝撃をうけたのは、それから間もなくのことでした。


とある休日に、ネットサーフィンをしていたときのこと。
その時たまたま開いたホームページに、SHEENA &THE ROKKETS が載っていました!!
その風格、迫力、、、決して綺麗にまとまっているわけではなく、泥臭さや、汗臭さがそこにはあり、そして何よりも「魂」がそこには入っていました。

そして、その写真は、まぎれもない「高塔山ジャム」での写真でした。


僕は大学卒業と同時にバンドをやめ、8年間、行くあてもなくただただ同じところを彷徨っていました。。。

でも、この時、ようやく僕の目指すものが出来ました。


それは、もちろん「高塔山ジャム」へ出演し、SHEENA &THE ROKKETS と同じステージに立つこと!!!


もちろん、綺麗なROCKなんてやりたくはない。
最近の流行りの若い連中がこぞって聞くROCKとは決して呼びたくもない、お洒落なロックなんてやりたくはない。
僕は僕のやりたい音楽、泥臭くてもいい、汗臭くてもいい、血のかよった、「魂」のこもった音楽がやりたい!!

そして、その僕の音楽で、いつか「高塔山ジャム」にでたい!!!

それが、僕が人生で、再びステージに戻ることを決意した時でした。


そして、2010年9月25日、北九州市小倉北区リバーウォーク横の橋の上の特設ステージが、kazの初めてのソロLiveでした。
狭い橋の上に椅子を並べて、後ろには車がビュンビュン走り、造園業者が横で作業やって青臭い匂いが漂う、、、最初はそんなステージでした。

でも、僕はそれでも嬉しかった。
これが高塔山へ向かうスタートだから。

そして、そのうち一人、また一人、僕の音楽を受け入れてくれる人が現れてきました。

ここで忘れてはいけないのが、2012年6月9日、BOOWY高橋まことさんとの福島復興支援チャリティLive。

もしあの時僕が「高塔山ジャム」のホームページを見ていなければ、僕はあのチャリティLiveのステージにはいなかったでしょう。
高橋まことさんのとなりでギターを弾くこともなければ、今こうして全国でつながってもらえてる仲間達にも会えてはいなかった。
ほんと、全ては「高塔山ジャム」の存在がきっかけだったんです。


そして、ついに、2013月9月22日。

僕があの日ギターを再び持つきっかけとなったLive。

「高塔山ジャム」のステージに、kazは立とうとしています。


夢って、大きいとか小さいとか、難しいとか簡単とかは問題ではなくて、

自分が叶えたいと思ったもの。それこそが「夢」なんだと僕は思います。

僕の夢は「高塔山ジャムへ出演すること」。


3日後の9月22日。僕は夢を叶えてきます。

たくさんの大好きな仲間と一緒に。

今まで僕の夢を支えてくれた、本当にたくさんの仲間に、心から感謝をしています。

本当にありがとう!!!


では、高塔山のステージで会いましょう!!


kaz